新基板での試作機をケースに収め、ほぼ問題なく動作するよう調整が済みました。今は渋めのモノクロデザイン（ラベル）版の様子です。

これから、より精度の高い日本製の圧力センサー対応の基板設計なども予定しています。

現在、鋭意開発中の新バージョンの外観デザイン（一部）です。

視認性を考慮したスッキリとしたデザインにバージョンアップしています。

主要な部品の入手困難が続き、製作のペースが遅くなっていましたが、ようやく新しい設計の基板が形になってきました。

想定している薄型ケースにもバッチリ収まりそうなので、これからカスタマイズに移行する予定です。

受感部の水位センシング部分の試作風景です。
整理整頓しているはずが、またすぐこのような状態に変わります。
デバイスのプロトタイピング時の日常シーンです。

とても良い精度で水位センサーも仕上がってきています。

プロトタイプの現バージョンの外観です。受感部にはカバーも装着しており、開発開始当初よりかなりコンパクトになっています。

これからまだ改良を続ける予定です。進化の様子を本サイトにアップしていきたいと思います。

検証用2号機の本体ユニットのケースをLEGOブロックでタワー（スタンド？）風に作成してみました。

室内のポット用にはインテリアの一部として、こんな雰囲気も面白いのではないでしょうか。もちろん計測値はばっちり良好です。